美津和タイガー

Technology

J-Grip
GOOD DESIGN AWARD 2016

2015年度グッドデザイン賞
グッドデザイン・ものづくりデザイン賞を受賞!

斧の「柄の形状」をヒントに人間工学設計に基づいた、全く新しい楕円構造グリップ形状。
バットの素材からではなく、スイングの理論を追求したバッティングフォームさえも進化させる革命的なバットです。

手の平との密着性と接着面積を高める!

手の角度に自然に合うように設計されたグリップは、手の平との接着面積を最大化させ、一体感を高める事で安定性が向上します。さらに楕円形状のグリップがバットの変化を感じやすくし、バットコントロールも飛躍的に高めます。

適切な打撃フォームの形成!

手の平との接着面積が広くなることで、安定したリストワークを獲得でき、よりスムーズなスイングが可能となります。また、このような角度のあるグリップ形状は、握るだけで自然に脇が締まり、理想とする適切な打撃フォームを形成することができます。

サビにくく、加工のし易い厳選されたソフトステンレス303をヘッド素材に使用。
素材の持つ柔らかなフィーリングが、ベストなタッチを生み出します。

グリップが指先にはまる

グリップが楕円形になっており、これによってバットが指先に押し出され、張力のないスイングができます。スイングの張力が低減する事で、より多くのエネルギーをボールに送れます。

一貫したスイング面

レボルタイガーは1つの面を作り、ヘッドがその面から離れる際に正確なコースと感覚を保てるようにします。従来の丸いグリップは面が無数にあり、打者の推量に頼るところが多くなってしまいます。

パワフルな接触位置

丸いグリップの場合、バットの手触りに大して変化を感じないまま、打者は手首を返すかボールをすくい上げるように打ちます。この変化をかんじられないと、継のスイングを補正するのは困難です。レボルタイガーがもたらすフィードバックは、接触点を通じて直接感じることができるものです。

スイングがより自由に

スイング全体の制約が減り、バットスピードが上がるとともに、接触によるリリースが自由になります。従来の丸いグリップエンドは隆起が手の平に突き当たり、スイングに制約をもたらしていました。レボルタイガーは裏が平らになっており、手の平に突き当たる隆起がなく、自由なリリースとともに制約のないスイングを実現します。

人間工学設計=ケガの軽減

野球の「怪我」と言いうと「肩」や「肘」という、「投げる」という動作でのケガをイメージしますが、「打つ」という動作にもリスクがあります。その代表的な「怪我」が、度重なる打撃の衝撃で損傷を受けた手のひら周辺の骨の損傷です。 特に尺骨神経周辺の傷害は肘の故障にも繋がる重大なケガとなります。レボルタイガーはグリップエンドの突起をなくす事で衝撃の圧力を分散させ故障リスクを軽減させます。また、そのことでケガへのリスクを感じること無く、より集中したプレイが期待できます。

〈従来のバット〉

位置にマメができるということは、グリップエンドの突起が手の平へ衝撃を与えている証拠。

〈レボルタイガー〉

グリップエンドに突起が無いため、手の平への衝撃を軽減できます。

尺骨神経周辺のケガは肘に繋がる神経への負担となり、より重大なケガの元となります。

ミート幅を拡大するスイングの軌道修正

レボルタイガーの生み出す、今までに無いバットとの一体感は、グリップ以外のバットコントロールに集中することが可能となり、スムーズでシャープな振り出しを実現します。さらに、握るだけで自然に脇が締まり理想のバッティングフォームを形成してくれます。この事でヘッドが下がらず、スイングスピードが上がり、地面とのバット角度をより水平に近づけ、ミートの幅が拡大しボールを捕えやすくなります。

スイング時の地面とバットとの角度を測定した結果では、通常のノーマルグリップと比べ、レボルタイガーの方がより角度が浅く、地面と水平になる距離を長く保てることが実証されました。

バッティングスイング時の軌道イメージ図です。通常のノーマルグリップを使用した時と比べ、レボルタイガーのスイングの方が、より水平を保つ距離が長くなり、その分ボールをミートしやすくなります。

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